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毎月440円から|mineoからDMMモバイルに変更して月額使用料を節約

暮らしのヒント
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スマホを持ったとき、月額使用料を抑えるために、超お得なキャンペーンを行っていたmineoの音声通話プランを契約し、2017年10月から2019年1月まで444円で使用してきました。しかし音声通話は一切していませんし、キャンペーン割引価格も終わって月額使用料が通常価格に戻ったので、DMMモバイルのデータ通信プランに乗り換えました。

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お世話になったmineo

mineoは、関西電力の格安SIMサービスです。サービスが開始された当初、契約者を増やすための大盤振る舞いのキャンペーンを行っており、音声通話プランを契約すると444円でした。

その恩恵をたっぷり受け、現在月額使用料は1,416円になりました。でも私はワイモバイルで音声通話をしているためスマホで通話は無しなので、データ通信のみの契約に変更することを決意しました。

しかしより安いサービスがあるかもしれないと探したら、DMMモバイルがmineoより月額使用料が安かったので乗り換えることにしました。

とはいえ、mineoはとても使いやすいサービスでした。mineoのアプリで通信容量をセーブして、無駄に消費しないようにコントロールもできましたし、何より電力会社が親なので安心感があります。

私のように価格を追い求めないのであれば、mineoを利用するのはとても良いと思います。というか、同じ価格帯になったらmineoに戻ってもいいと考えてます。やはり大きな会社が経営しているので安心感がありますから。

通話無しのデータプランなら最低料金は700円からです。大手企業の格安simに切り替えるならオススメなのはmineoです。

業界最安値のDMMモバイル

スマホを使うときに必須の格安simを扱う会社はたくさんありますが、現在のところ、DMMモバイルが最安だそうです。

月額使用料

DMMモバイルの回線はdocomoで、なおかつ、少ししか使わない人からたくさん使う人まで幅広く選べる契約になっています。ちなみに一番人気は3Gの契約と紹介されていました。

1Gなら500円以下のプランがあったり、3G容量があって通話もできるプランが1,500円は安いですね。ワイモバイルを解約することになったら、通話SIM契約に切り替えてもいいかも。

  高速データ通信容量 データSIM 通話SIM
ライトプラン 500MB 440円 1140円
  1G 480円 1260円
  2G 770円 1380円
  3G 850円 1500円
高速データ通信プラン 5G 1210円 1910円
  7G 1860円 2560円
  8G 1980円 2680円
  10G 2190円 2890円
  15G 3280円 3980円
  20G 3980円 4680円

私が外でスマホを使うときは、せいぜいニュースを見たり、時々地図を見たりする程度ですから、1GBあれば充分なので、データsimプランの1G480円の契約をしました。

SMS使用料

スマホでSMSを受信するには別途、SMS契約が必要で、DMMモバイルでは150円(月額)です。

というわけで、月額使用料金480円+ SMS使用料150円で、毎月630円でスマホを維持できるようになりました。うーん何て安いのかしら。

事務手数料

ちなみに契約をするときに必要な事務手数料は3,000円です。しかし私はキャンペーンを利用したので0円で契約できました。

DMMモバイルのデータSIM到着

ネットでの申し込み2日後に、DMMモバイルのデータSIMが届きました。iPhoneSEなので、simのサイズは「nanoSIM」です。

DMMモバイル mineo 乗り換え 格安sim iPhone nanoSIM

SIMの交換は簡単

こういう作業は少し怖いかもしれませんが、私にでも出来たので簡単です。

mineoからDMMモバイルに切り替える手順

DMMモバイルのキャンペーンは見逃さないように!

私は契約事務手数料が無料になるキャンペーンを利用して契約しました。現在はデータSIM、音声SIMともに月額299円(契約した翌月から3ヶ月間のみ)になるキャンペーンをしています。

スマホの月額使用料を下げたい人は検討してみると良いでしょう。

最後にひとこと

通話をあまりしない人、しない人ならDMMモバイルはやはり破格の安さですね。これで毎月630円の支払いになりました。節約できて嬉しいな。

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